Flowers

Introduction

Lyrics:
川瀬智子
Composition:
奥田俊作
Arrangement:
the brilliant green (ザ・ブリリアントグリーン)

この曲はアルバムの代表曲であり、先の学園祭ライブにおいて披露された曲です。曲調は、the brilliant green (ザ・ブリリアントグリーン)になかった感じで、ポップな曲です。スローテンポで、冬の小春日和のような温かみがあります。イメージとしてはLe Coupleの ‘ひだまりの詞’ に近い感じですが、 ‘Flowers’ のほうが冬っぽい感じです。バックはとても控えめで、ボーカルをやさしく見守る感じです。キーボードとベースと、バイオリンのような弦楽器が中心で、ギターはほとんど目立ちません。ボーカルは澄み渡っており、息継ぎの音まで聴こえる臨場感あふれるナンバーです。

詞はタイトルの ‘Flowers’ をはじめとして、自然を表す美しい言葉があふれています。これについてはTommyはきれいな言葉のほうが気持ちがいいので積極的に使っているそうです。

‘Flowers’ といえば “花” つながりで‘冷たい花’があります。どちらもテンポはゆっくりで、良い曲なのですが、曲の印象は正反対なような気がします。個人的には ‘Flowers’ のイメージは白く、明るく、温かく、ピュアで言葉もきれいなのですが、冷たい花のイメージは黒く、暗く、冷たく、ドラッギーで言葉も少しきつい感じです。

ちなみに ‘Flowers’ の最初の1字を大文字にしたことと複数形にしたのは画数の縁起が良いからだそうです。

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