goodbye and good luck

Introduction

Lyrics:
川瀬智子
Composition:
奥田俊作
Arrangement:
the brilliant green (ザ・ブリリアントグリーン)
Tie up:
演劇集団キャラメルボックス “My Belle”

‘goodbye and good luck’ は1997年12月度TOKYO FMセレクションに選出され、J-WAVEで76位、名古屋のZIP FMで30位まで上昇しました。曲調は前作‘Bye Bye Mr. Mug’に比べると少し暗めです。しかし、スローテンポで滑らかな曲です。雰囲気的には‘I NEVER DREAMED’に近いですが、そこまで沈んだ感じではありません。詞は英語詞です。ストーリーは仲のよい2人の女友達の別れが主題となっているようです。一緒には行けないけれども、決して忘れないという気持ちがひしひしと伝わってきます。Tommyの詞では珍しく “愛” をテーマにしていませんが、だれもが体験する別れのときの気持ちを上手く表現しています。

この楽曲は演劇集団キャラメルボックス “My Belle” で起用された曲ですが、元々同劇団の別の公演のエンディングテーマソングのために書き下ろした楽曲でした。これは1997年のクリスマスに行われるはずだった “さよならノーチラス号” という公演でしたが、同公演の上演が夏に延期されたことと、 ‘goodbye and good luck’ がクリスマスソングであることを受けて、起用が見送りになったものです。しかし、 ‘goodbye and good luck’ の歌詞とサウンドが “My Belle” のイメージに合っていたことから、後に同公演に起用されることになりました。

ミュージックビデオは初冬の湖畔で撮影されています。Tommyの赤いコートとハイネックの白いセーターが印象的です。このセーターを着て、窓辺にいるシーンはなんとなく‘Holidays!’のイメージに近い感じです。

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