HEY BAD BOY
Introduction
- Lyrics:
- Tommy february⁶ (トミー・フェブラリー)
- Composition:
- MALIBU CONVERTIBLE
- Arrangement:
- MALIBU CONVERTIBLE
HEY BAD BOYは80’sテイストのオシャレで、格好いい曲です。歌い方も格好よく、Tommy february⁶ (トミー・フェブラリー)の曲の中では比較的the brilliant green (ザ・ブリリアントグリーン)に近い歌い方です。 “Hey bad Boy” の後のガラスの割れる音も効果的に使われています。曲調としてはプリンス以降のポップR & Bのような感じだそうです。前半は打ち込みっぽいドラムとベースが中心でギターが徐々に加わっていきます。サビの部分では一転してキーボードが中心になり、ドラムが少し引きます。これがユーロポップの切迫感をたたえた絶妙な感じです。キーボードの音がやけにキラキラしていて、しかも歌詞の “地下鉄降りて 星を数えた” とマッチしていて、本当に都会の夜に浮かぶ夜空を見上げる感じなのです。間奏になると、前半のようなベースドラム、ギターの組み合せで再び格好いい感じに戻ります。後半はサビの繰返しでフェードアウトしていくので、キーボード中心のキラキラしたサウンドです。最後の “Hey bad Boy” が終わった後のバックトラックだけがフェードアウトしていくところはなんとなく切ない感じで、個人的には‘♥KISS♥ ONE MORE TIME’に近いのかもしれない思いました。
詞のストーリーは禁断の愛という感じで、この人を愛してはいけないのだけど、愛してしまったと憂い感じです。この “bad Boy” は悪い男で、少し冷たい感じなのですが、主人公の女性は惚れてしまったのです。他の曲における主人公と比べると、少し活発で、大人っぽい感じがします。カッコかわいいという言葉の相応しい、Tommy february⁶ (トミー・フェブラリー)の雰囲気にもマッチしています。楽曲のイメージと詞のイメージがマッチしていて、情景が目に浮かんできます。実際、Tommyも作詞をしているときにはキーワードが次から次へと浮かび上がり、取りまとめるのに苦労したそうです。
![[Jacket]](/img/cd-tommy-february6.avif)