この楽曲の翻訳にチャレンジしてみました。よかったらご覧ください。
SINCE YESTERDAY
Introduction
- Lyrics:
- Rose McDowall
Jill Bryson - Composition:
- Rose McDowall
Jill Bryson - Arrangement:
- MALIBU CONVERTIBLE
このシングルでもう1つの注目すべきは、‘SINCE YESTERDAY’(ふたりのイエスタデイ)です。これは1985年にイギリスでStrawberry SwitchbladeがヒットさせたSINCE YESTERDAYのカバーです。そもそも、Tommy february⁶ (トミー・フェブラリー)プロジェクトはこの曲をカバーしたくて発足しました。詞は失恋がテーマで、原曲のジャケットに付属の小冊子によれば、SINCE YESTERDAYとは “昨日からあなたの心はここにない” といった意味合いのようです。曲調はとても明るく、気の弾む、軽い感じですので、失恋は失恋でも、とても前向きな印象を受けます。SINCE YESTERDAYが明るい感じなのはTommy february⁶ (トミー・フェブラリー)の雰囲気にマッチしていると思います。失恋のテーマはthe brilliant green (ザ・ブリリアントグリーン)でもたびたび扱われます。強いていえば‘goodbye and good luck’に近いのかもしれません。
このカバーと原曲を早速聴き比べてみました。曲は原曲に忠実ですが、Tommy february⁶ (トミー・フェブラリー)のカバーはアレンジが素晴らしく、先進的できらきら輝いていて、きれいに仕上がっています。
この曲はTommy february⁶ (トミー・フェブラリー)の数ある名曲の中でも人気の高い曲ですが、1st album “Tommy february⁶”に収録されていない曲ですので、あまり知られていません。これを機に、是非皆さんこのシングルを手に入れてください。
原曲。邦題は “ふたりのイエスタデイ” 。1984年リリースで翌年には全英チャート5位まで到達。印象的なイントロはシベリウスの交響曲第5番のファンファーレを引用したものだ。

![[Jacket]](/img/cd-everyday-at-the-bus-stop.avif)