長いため息のように

Introduction

Lyrics:
川瀬智子
Composition:
奥田俊作
Arrangement:
奥田俊作
Tie up:
フジテレビ系列 “オーバータイム” 挿入曲

タイトル曲の ‘長いため息のように’ は‘そのスピードで’が主題歌として起用されたフジテレビ系列のドラマ “オーバータイム” の挿入歌として起用されました。また、このシングルのコマーシャルの監督に映画監督の岩井俊二を起用し、話題となりました。楽曲も‘There will be love there –愛のある場所–’や‘冷たい花’、そのスピードでの流れを汲んだ、滑らかで澄んだ感じです。静かで、壮大な感じの楽曲です。曲は “1、2、3” の合図でギターとベースで始まり、次いでドラムボーカルと続きます。詞は切ない感じで、悲しみがテーマです。しかし、楽曲は暗く沈んだ感じではありません。悲しみの中に一点に光る希望を見出す感じがします。最後は曲がいったん途切れますが、その後のメロディーは時がゆっくりと長く流れていく感じです。

ミュージックビデオは1つのドラマのような構成になっていて、夢と現実と悲しみをテーマにした映像が楽曲と連動しています。飛行機を作ることを夢見る1人の男が、ジェット機の残骸の夢を見るシーンは、詞の “夢は現実よりもときには残酷の様で” を思いおこします。

Fig.1.
長いため息のように
Fig.2.
長いため息のように (THE SWINGIN' SIXTIES)

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